noteを始めてみた。けど、いきなりつまずいた
こんにちは、現場系サラリーマンのじょうさんです。
副業の一環としてnoteを始めてみました。
ブログやSNSと並行して「気軽に書ける場所」「気持ちを言葉にする場所」がほしかったからです。
noteを始めた理由|ブログとSNSの“隙間”を埋めるため
僕は今、ブログ・X・Instagram・TikTok・YouTubeを副業として運用中です。
そこにnoteを加えたのは「ブログよりも気軽」「SNSよりも深く」発信できる場所として魅力的だったから。
ブログは構成や装飾が必要。でもnoteは文章勝負。
「文章を積み上げていく感覚」が僕には心地よく感じました。
▶ 副業ブログとSNS実践記【ジモティ活用編】
最初の壁|プロフィール文140文字以内の難しさ
noteのプロフィール文は140文字以内。
「自分はどんな人間か」「何を発信しているのか」「ブログURLも入れたい!」
…でも全然入りません(笑)。
削って整えて、また削って。
noteのプロフィールは自己紹介としての完成度が求められます。
その中で共感を得る表現の難しさを痛感しました。
次の壁|アイキャッチ画像の表示ズレ
Canvaでサイズ調整したアイキャッチ画像。
でもnoteにアップすると顔や文字が切れる…。
「サイズ合ってるのに?」「トリミング調整したのに?」
試行錯誤の末、ようやくちょうど良いバランスにたどり着きました。
Webサービスによって画像トリミング仕様が違うため、
実際に投稿して試すのが一番学びになります。
結論|副業は「やってみる」が一番の学び
今回のnote初投稿で改めて思ったのは、
「調べるよりまず試してみる」ことの大切さ。
- 画像がズレる
- 文字数に収まらない
- 投稿ボタンがどこか分からない
こうした小さなつまずきを乗り越える過程が、
副業の成長につながると実感しました。
おわりに|つまずいた話こそ誰かの役に立つ
もし今「副業やってみたいけど最初からつまずいてばかり…」と悩んでいる人がいれば、
僕も毎日試行錯誤しながら進めています。
だからこそ今回のnoteデビュー失敗談も、
「自分だけじゃない」と思える材料になればうれしいです。
副業は記録の積み重ね。
発信することでつながりや発見が生まれていきます。
今日も、小さな幸せを!生活詰めました。
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